ジャストシステムは2022年12月13日、日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」に応募したスマイルゼミ小学生会員のデータを集計した結果、「楽」が2年連続1位であったことを発表した。トップ5は「楽」「二」「悲」「戦」「新」。
レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「電気資格研究所JABO」は、日本全国の10代以上を対象に「子供が憧れる国家資格」についてのアンケート調査を実施し、結果をランキング形式で発表した。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画・運営するアクトインディは2022年12月5日、2022年の人気スポット年間ランキングを発表した。関東1位は「ナムコ トンデミ横須賀 コースカベイサイドストアーズ店」、関西1位は「キッズプラザ大阪」。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。都内私立高校232校の内、53校が値上げを実施。値上げ率は最大で28.9%増。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2022年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。2022年はきっずにタイピングゲームブームが到来。6年間総合1位の「ゲーム」を抜き、「寿司打(すしだ)」がトップに。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2022ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」が、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」が1位となった。
日本漢字能力検定協会は2022年12月12日、今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を京都の清水寺で発表した。応募総数22万3,768票から最多得票となる1万804票を集め、2022年の漢字は「戦」に決まった。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月5日~9日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2022年も残すところあと20日余り。連日のようにこの1年を振り返る特集企画が紙面を賑わしているが、きょうの各紙には、米グーグル日本法人が発表した2022年の検索ランキングを掲載している。
学情は2022年12月2日、2024年卒の学生対象「就職人気企業ランキング」を男女別に発表した。男性部門1位は、「伊藤忠商事」、2位「任天堂」、3位「アサヒ飲料」。女性部門1位は「資生堂」、2位「講談社」、3位「集英社」となった。
ベネッセコーポレーションの、2022年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施し、ランキングを公開した。各ランキングからは、日常生活が戻り、身近な人々との交流の機会も徐々に増えていく中で、子供たちが明るく充実した日々を送っているようすが伝わってくる。
高校生21万1,225人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」公立が「東京都立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2022年11月30日に集計した結果より明らかになった。
2022年生まれの子供の名前は、男の子では「蒼」と「凪」、女の子では「陽葵」がトップとなったことが、明治安田生命が2022年12月5日に発表した調査結果から明らかとなった。「凪」は調査開始以来、初めての1位獲得となった。
ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年11月時点で前年比137.1%、ダントツ1位となったのは三田国際学園。2位は前年比129.9%、サレジアン国際学園世田谷という結果となった。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は2022年12月1日、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」の選定結果を発表した。一般から寄せられた1,838本の投稿の中から選ばれた新語大賞は「キーウ」。次点は「国葬儀」と「メタバース」。