Z会の関西圏における大学受験教室事業を行う「Z会マスターコース高校部」では、高校生とその保護者を対象とした難関大学入試ガイダンスを6月16日より順次開催する。
京都府教育庁では、「京都数学グランプリ2012」の京都数学コンテスト1stステージの参加者を募集している。同コンテストは7月15日に京都大学理学部、京都府立亀岡高等学校など5会場で開催される。
希学園(関西)では、小学2年生から4年生の保護者を対象とした講演会「わが子を“算数大好きっ子"に育てる秘訣」を、7月に西宮市プレラホールなど3会場で開催する。
浜学園では、小学5年生の保護者を対象とした男女それぞれの「最難関中夏期進学説明会」を6月18日から28日にかけ、各教室にて開催する。参加費は無料だが事前予約が必要。
能開センターは、「2012年度 私立中学教育講演会」を京阪・大阪・奈良エリアなどの13会場で6月7日より順次開催する。同イベントは、私立中学校の校長、教頭先生をはじめとする先生による教育講演会。
京都府の私立中学高等学校34校が参加する「来て見て発見。“私学フェアKYOTO"」が、6月17日にみやこめっせにて開催される。各校の先生による学校別相談コーナーでは、来場者の個別相談に応じるほか、各校代表生徒による学校一言アピールやパフォーマンスが行われる。
能開センターでは、小学3年生から6年生を対象とした「中学受験公開模試」と、小学6年生が対象の理科授業「入試に出る金環日食〜2013年度入試を予測する〜」を5月20日に実施する。
中高一貫校専門塾のY-SAPIXでは、中学1年生から3年生の保護者を対象とした特別セミナー「中高一貫校の強みを活かす3つの方法」を、6月4日より首都圏と近畿圏の5会場で実施する。
希学園(関西)では、関西地区の難関私立中学4校との合同企画として、小学1年生から5年生の保護者を対象とした教育講演会「〜はばたけ未来へ〜難関中合格へのアプローチ」を6月1日より4会場で実施する。
京都大学では、5月21日の金環日食にちなみ、特別展「京大日食展 コロナ百万度を超えて」を4月25日より開催する。同展では、「古代日食」「渋川春海と天文・暦学」「京大日食観測隊」「現代の太陽観測」「京にゆかりの宇宙科学者たち」の5つのテーマで展示を行う。
受験生のための学校・入試情報を提供する教育事業社では、「平成24年度私立中学入試結果報告セミナー」を4月27日に西宮市フレンテホールにて開催する。
ミカサ商事、日本ベリサイン、アイズは4月17日、教育機関向けクラウドプラットフォーム「MIKASA Cloud for Education」が京都外大西高等学校の通信制課程に導入されたことを発表した。
京都大学では、小学校の高学年以上を対象としたレクチャーシリーズno.101 ジュニアレクチャー「金環日食と太陽の謎」を京都大学総合博物館 ミューズラボにおいて5月12日に開催する。
リクルートでは、大学・短大・専門学校が多数参加する学校相談イベント「進路発見相談フェスタ」を4月18日の新潟会場を皮切りに全国13会場で順次開催する。
希学園(関西)は4月1日、「個別指導塾ポリック」の一般開講について発表した。小学校3年生と4年生を対象に、5月7日より、大阪、京都、兵庫の5教室で開講する。
待機児童0を実現する会は3月29日、「待機児童を持つ保活ママの実態調査」の結果を公開した。東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・京都・兵庫で5歳未満の子どもを保育園に通わせている(通わせたい)母親1,000人を対象に実施。調査期間は2011年10月11日〜13日。