子どもの興味と未来の可能性を広げる体験型イベント「Go SOZO Tokyo 2020 Spring」が2020年2月11日、池袋サンシャインシティホールで開催されることが決まった。現在、子どもたちの可能性を広げていくパートナーとなる企業や団体の出展を募集している。
2020年度からのプログラミング必修化について、未就学児の保護者の53.5%が「楽しみながら学んで欲しい」と感じていることが、楽天の調査からわかった。また、子どもにやらせたい・自身でやりたいことでは「プログラミング的思考を学べるおもちゃの購入」が1位だった。
ヴィリングは2019年11月1日、プログラミングが学べるボードゲーム「COOL PROGRAMMING(クール・プログラミング)」を発売する。対象は6歳以上。定価は3,200円(税別)。Webサイトにて予約を受け付けている。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
テクノロジーと遊ぶアフタースクール「TECH PARK」(テックパーク)を運営するグルーヴノーツは2019年12月16日から2020年1月6日まで、幼稚園・保育園の年長から小学6年生を対象にした「ウィンタースクール2019」を福岡・天神にて開催する。
4歳以上の幼児と小学生をメインターゲットとするプログラミングキット「mTiny(エムタイニー)」が2019年10月11日、Makeblock Japanから発売される。同社初の幼児向け製品を、いち早く体験してみた
プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」を運営するサイエンス倶楽部は、2019年11月より年少から小学1年生を対象とした「プレ・コース」をスタートする。幼児教育のプロが丁寧に指導するコースで、会費は1万9,000円(税別・全5回)。
ミシガン州立オークランド大学準教授であり、幼児教育の研究を長年続けてきた若林巴子氏は、前職としてハイスコープ教育研究財団研究所長として幼児教育の評価研究に取り組んでいる。幼児教育についてお聞きした後編