留学ジャーナルは、2011年夏に短期留学した学生の統計をもとに、人気が高かった都市のランキングを発表。第1位はバンクーバー、第2位がトロントと、留学経験者の間ではカナダの人気が高いようだ。
英国の主要紙、ガーディアンは2012年入学の英国内学生に国内大学ランキングを公開している。在学生による満足度ランキングでは、オックスフォード大学が第1位、ケンブリッジ大学は4位にとどまった。
子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は5月8日、「母の日レポート2012(State of the World’s Mothers 2012)」を発刊し、「母親指標(Mother’s Index)」を公開した。
バンダイは4月25日、保護者を対象に実施した「こどもアンケートvol.200 お子様に語り継ぎたい童話や昔話は何ですか?」のアンケート結果を発表した。子どもに語り継ぎたい童話や昔話の男女総合ランキングと、年齢別(男子・女子)アンケートの結果を公開している。
楽天は4月23日、同社が運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)において、2013年度卒業予定の学生会員を対象に実施したアンケート結果「IT業界 就職人気企業ランキング」を発表した。
米トムソン・ロイターは、論文の引用動向による研究機関ランキングをまとめ、東京大学が国内総合1位を獲得したことを発表した。研究機関の世界ランキングで見ると、東大は前年の11位から13位に後退しており、同社は、日本以外の国での論文数増加が影響したとみている。
米トムソン・ロイターは、世界で最も注目を集めた研究者と、2011年最多引用論文の調査結果を4月12日に発表した。注目を集めた研究者ランキングには、理化学研究所の篠崎一雄氏が第5位に、論文ランキングではテキサス大学教授の小松英一郎氏が第1位にランクインした。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は4月11日、関東と関西に住む約3,300名へのアンケートをもとに、「子育て環境の良い街」などのテーマ別に上位10位までをリストアップした「2012年版 テーマ別街ランキング」を公開した。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。「第3のエコカー」として話題のダイハツ『ミライース』が、スズキの上位独占状態だった軽自動車部門において、新登場で1位になった。
トヨタ『プリウス』が「e燃費アワード2011-2012」(30日発表、運営:イード)の乗用車部門で6年連続1位を獲得した。プリウスは昨年に引き続き、調査対象となったすべての自動車の中で最もe燃費の値が高い。
イードが30日に発表した「e燃費アワード2011-2012」の輸入車部門において、一昨年の王者フィアット『500』が、市場で評判のVW『ポロTSI』を退け1位に返り咲いた。
オウチーノ総研は、近畿圏の各沿線にある公立と私立高校の学力偏差値を集計、ランキングし、トップ10を発表。新興ベッドタウンと呼ばれる北摂エリアを通る沿線が多くランクインし、中でも阪急電鉄は第1位の千里線に加え、箕面線、宝塚線もランクインした。
米USニューズ&ワールド・レポートは、米国の大学院ランキングを発表した。調査した441校のMBAプログラムの中で共に第1位になったのは、スタンフォード大学と、昨年第2位だったハーバード大学だった。
マイナビは3月27日、同社の就職情報サイト「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2013年卒業予定者の調査結果、文系と理系それぞれのランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表した。
ベクトル・ソーシャル・マーケティングは、2012年3月21日時点の「大学別Facebookユーザー数ランキング」を発表した。Facebookユーザー数上位は、1位「早稲田大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「東京大学」など。
レコチョクが、ユーザー投票による「BEST春うたランキング」を発表した。投票期間は3月6日から20日。1,468名の回答を集計した。