ノエビアグリーン財団は、小学4年生から中学3年生を対象に、2025年8月に北アルプス「雲ノ平(くものだいら)」(富山県富山市)完登を目指す「未来につながる環境教室 年間プログラム」挑戦者の募集を開始した。応募締切は2024年6月17日。
京都府立高校7校が参加する「Let'sふれあい京都丹波高校合同説明会」が2024年6月2日、ガレリアかめおかにて開催される。口丹通学圏の農芸・北桑田・須知・亀岡・南丹・園部・丹波支援学校が一堂に会して行う今年度初の説明会となる。申込不要。
スクールIEは2024年5月18日から6月9日の期間、東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫の全7エリアを対象に「高校進学説明会2024」をオンライン開催する。各エリア定員500名。参加無料。事前申込制。
文部科学省におけるキャリア実習およびインターンシップが、2024年7月29日~9月20日の間で各課室等が設定する期間に実施される。対象は、大学生、高校生、中学生などの学生。申込書類は所属校が取りまとめてメールで提出する。応募締切は5月31日正午。
九州大学は2024年5月13日、「開学記念式典」および「開学記念講演会」を開催する。開学記念式典や講演会は、オンラインで視聴できる。講演会(テーマ「九州発世界トップレベルの小型SAR衛星がもたらす未来」)は、対面にて一般公開も実施する(事前申込制)。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は、2024年4月の人気職業ランキングを発表した。トップ3は、1位「プロスポーツ選手」、2位「イラストレーター」、3位「言語聴覚士」。プロスポーツ選手は根強い人気をみせた。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は2024年8月1日より、小学生から大学生と幅広い年齢層向けにさまざまな短期集中英語プログラムを開催する。日本にいながら「英語オンリー」の環境を体験できるプログラムで、英語初心者から堪能な人まで参加できる。
似鳥文化財団とNTT ArtTechnology、東急文化村、大日本印刷は、似鳥文化財団が所蔵する浮世絵をインターネット上の仮想空間で体感できる企画展「小樽芸術村デジタルアーカイブ 迫力の浮世絵展」をBunkamuraメタバース上で開催する。会期は2024年6月30日まで。
千葉県松戸市は、「子どもの受験応援助成」として、経済的課題を抱える世帯の子供に大学や高校の受験料、模擬試験の費用の一部を助成する。助成金額の上限は、大学等受験料5万3,000円、大学受験のための模擬試験料8,000円など。申請受付は6月上旬に開始する。
青森県教育委員会は2024年5月7日、2025年度の県立高校入試から、全国からの生徒募集「あおもり留学」に一般入試より前に実施する特別選抜を導入すると発表した。対象校は、鰺ヶ沢、三戸、柏木農業、名久井農業、大間の5校。保護者の転勤や転居は要件としない。
総務省は2024年5月4日、子供の数を発表した。15歳未満の人口は1,401万人で、43年連続で低下し、過去最少を更新。総人口に占める子供の割合は11.3%で、1975年から50年連続で低下した。
リネットジャパンリサイクルは2024年4月23日、PTA役員経験者550名を対象に実施した、PTA活動の課題と効率化したい活動に関する意識調査の結果を公表した。約76%が「仕事との両立」「平日学校へ行くこと」「対面での打合せ」に負担を感じていることが明らかになった。
アイディアヒューマンサポートサービスが運営するアイディアメンタルトレーニング個別塾は2024年5月1日、ゴールデンウィーク明けの不登校が増える時期にあわせて強化キャンペーンを行うことを発表した。キャンペーンは5月31日まで。
ナレッジ・プログラミングスクールは2024年5月7日、中学教科書と連動したタイピング練習サイト「ナレッジタイピングfor English(東京書籍ニューホライズン版)」をリリースした。ニューホライズンの英単語を網羅しながらタイピング練習ができるという。
2024年5月25日と26日、第2回「歴史未来フェス」が開催される。横浜市歴史博物館、大塚・歳勝土遺跡公園、都筑民家園の各会場で多彩なワークショップをはじめ物販店舗、キッチンカーの出店、アートパフォーマンスなどさまざまな企画が用意されている。入場料無料。
進学相談.comは2024年5月17日、医学系学部専門予備校の武田塾医進館の先生を招き「医学部受験を目指すには第3弾~小・中・高校生からの勉強法」をZoomによるオンラインで開催する。参加無料。事前申込制。