大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
法務省は2023年11月8日午後4時、令和5年(2023年)司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,781人で、2022年の1,403人と比べて378人増加した。受験者数3,928人に対する合格率は45.34%。合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」だった。
令和5年(2023年)司法試験の合格者数と合格率をみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2023年11月8日の発表より明らかになった。
東京都人権啓発センターは、15~25歳くらいまでのユース世代を対象に、ワークショップやフィールドワークを取り入れた問題解決型の4日間のプログラムを開催する。参加無料、定員は20名程度。Webフォームおよび電話で2023年11月15日まで申込を受け付ける。
エンジニア学生のデータベースを持つサポーターズは2023年11月2日、「2025年卒 エンジニア学生対象 就職希望企業ランキング」を公開した。1位は「ソニーグループ」、2位「サイバーエージェント」、3位「NTTデータグループ」となった。
マイナビは2023年11月6日、2024年卒採用の内定状況と2025年卒採用の見通しなどをまとめた「マイナビ 2024年卒企業新卒内定状況調査」の結果を発表した。24年卒の採用充足率は、現在のスケジュールとなった16年卒以降で初めて8割を下回った。
カルチュア・エクスペリエンスは「映画・読書感想画コンテスト2023」の募集を開始した。昨年までの映画部門に加え、2023年は読書部門を新設。未就学児から一般を対象に、映画や本から感じたこと・学んだことの絵画作品を広く募集する。締切りは2024年1月17日(消印有効)。
大学生のおよそ4割が、大麻や覚せい剤などの危険な薬物が入手可能と考え、約10人に1人が使用している人を直接見た経験があると回答したことが2023年11月2日、関西4大学による共同調査結果から明らかになった。
東京ディズニーリゾートは、新たなスペシャルイベント“シリーズ”「ディズニー・パルパルーザ」を、2024年1月10日(水)に東京ディズニーランドで開幕すると発表した。そのシリーズ第1弾は「ミニーのファンダーランド」だ。
サンシャイン水族館は2023年12月2日~12月25日、クリスマスをテーマにしたイベント「Merry Christmas in Sunshine Aquarium!」を開催する。カラフルな生き物を特別水槽にて展示するほか、クリスマスツリーの設置やアシカによるツリー点灯式などを行う。12月23日~25日は夜9時まで営業する。
静岡市教育委員会は2023年11月1日、大学生が静岡市立小・中学校の教育活動を支援する「学生スクールボランティア」の募集を公表した。総合的な学習の時間や理科実験、体育実技、パソコン操作などをサポートする。申込みは、大学窓口より申請書を提出する。
神戸市外国語大学は、2023年11月18日に講演会「外の世界へハミ出し、新たな自分へ」をANCHOR KOBE(アンカー神戸)で開催する。参加費無料。対面参加の定員は70名、申込みは11月16日まで先着で受け付ける。オンライン配信は申込不要。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2023」のノミネート30語が、2023年11月2日に発表された。阪神タイガースの岡田監督が掲げたスローガン「アレ(A.R.E)」や、国内外で大きなムーブメントを起こした「推しの子/アイドル」などがノミネートした。
桜咲く春の上野を舞台にしたクラシック音楽の祭典 「東京・春・音楽祭2024」 が、2024年3月15日から4月21日まで開催される。上野公園の各施設を拠点に、国内外一流アーティストによるオペラ、オーケストラ、室内楽、リサイタルなど、幅広いコンサートを実施する。
鴨川シーワールドは2024年3月24日までの設定日に、深海ザメ「ラブカ」&「ミツクリザメ」の標本を観察できる特別レクチャー「謎多き深海の生き物たち」を開催する。参加費無料、別途入館料は必要。各日1回目のベルーガパフォーマンス終了後、約20分間実施する。
キッズドアは2023年10月5日、孤立孤独・生活苦を抱える若者に対し、物資・相談・情報支援を行う「キッズドア ヤングサポート」を開始した。現在、日本に住む18~29歳の登録者を募集している。