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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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2022年11月9日に中学受験を子供目線で描いた小説『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)が発売された。ポプラ社の提供を受け、この『きみの鐘が鳴る』の一部を掲載する。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の男子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年11月時点で、前年比178%ダントツ1位は、2026年より明治大学の系列校化を控える日本学園という結果となった。
横浜雙葉中学校と横浜共立学園中学校は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2023年2月入試の面接を中止すると発表した。横浜雙葉中学校による2022年12月の帰国生入試の面接は、現時点では実施する予定。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年11月13日に実施した小学6年生対象の「2022年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64等。
イー・ラーニング研究所は、子供がいる親を対象に「2022年:学校教育と受験に関する意識調査」を実施し、結果を公表した。中学受験によって発生する子供の学力差を感じる親は多いものの、学校での受験学習の必要性については賛否が分かれることがわかった。
共創探究型中学受験塾「ヒキダスプラス」は2022年11月27日、オンラインセミナー「熱すぎる中学受験にちょっと待った!~中学受験を通して今一度、我が家の子育ての『原点』を見つめませんか?」を開催する。参加費は無料。
朝日新聞出版は2022年11月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」を発売した。特集は「中学入試の記述問題に強くなる! 2022年重大ニュース」。特別付録は「2022年ニュースのキーワード88」。価格は520円(税込)。
麹町学園女子中学校高等学校は、中学入試本番と同じ環境で入試体験ができる「入試模擬体験」を2022年11月27日と12月11日に開催する。事前申込制。
今年も感染症が心配な季節に。そこで、中学・高校の受験を経験したご家族に集まっていただき、受験前に実際に行っていた体調管理方法について聞いた。
市進ホールディングスは、小・中学生向け学習塾「市進学院」の大井町教室を今冬に開校する。少人数定員制で、 中学受験生対象の専門塾「合格突破館」となり、保護者説明会を2022年11月17日、説明会&入会テストを11月23日に開催する。
毎日新聞出版のニュースがわかる編集部は2022年11月8日、「Newsがわかる総集編」を発売した。2022年の主要なニュースや学習塾の入試対策担当者による時事問題の勉強法等を掲載しており、中学入試の直前対策に役立てることができる。定価1100円(税込)。
ひまわり教育研究センターは2022年8月、偏差値60以上の中学校に通う子供のいる保護者を対象に、中学受験に対するアンケートを実施。子供の夜寝る時間が遅くなると答えた保護者が4割近くいたこと等が明らかになった。
沖縄県教育委員会は2022年11月4日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学志願状況の速報について公表した。速報時点でもっとも倍率が高いのは開邦中学校7.34倍。確定志願状況は11月14日に発表される。
千葉テレビ放送(チバテレ)は、2022年11月19日午後7時から4日間、2週にわたり中学受験生に向け、毎年恒例の特別番組「2022有名私立中学入試のヒント」を放送する。市進学院によるスペシャルコーナーもある。
サピックス小学部が企画・編集した新刊「2023年中学入試用 サピックス重大ニュース」が、2022年11月1日に発売された。A4判、本文168ページ。2022年時事用語一問一答カード83枚付き。定価1,760円(税込)。