PR
合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
合格アドバイスはこちら
過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
北海道総務部教育・法人局学事課は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)私立高校の志願状況を発表した。2月13日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で2.91倍。各校の倍率は、武修館(普通)5.3倍、札幌第一(普通)5.2倍、札幌光星(普通)5.2倍など。
岐阜県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,934人が出願し、出願倍率は0.99倍となった。
秋田県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(確定)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者は、募集人数6,604人に対して5,753人が志願し全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.87倍となった。
岩手県教育委員会は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整前志願者数一覧を公表した。全日制の志願者数は6,309人で、実質志願倍率は0.80倍。学校・学科別では、不来方(人文・理数)1.57倍がもっとも高かった。
奈良県教育委員会は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜等出願状況(最終)を発表した。特色選抜は募集人員2,792人に対し、志願者2,637人、競争倍率は0.94倍。学校・学科別では奈良商工(観光)1.88倍がもっとも高かった。
2024年2月14日の神奈川県公立高校共通選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2024年首都圏公立高校入試」において、関東1都6県の公立高校入試学力検査の問題と正答を順次公開する。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は、「第10回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を2024年3月10日に開催する。対象は小中高生および保護者。参加費無料。定員は会場参加100名。申込みは3月8日午後3時まで受け付ける。
北海道教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。出願変更後の出願倍率は、札幌西1.5倍、札幌東1.4倍、札幌北1.3倍、札幌南1.2倍。出願変更前と比べて、札幌西、札幌北、札幌南が0.1ポイント低下した。
山梨県教育委員会は2024年2月9日、2024年度(令和6年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集入学内定者数および後期募集の募集人員を発表した。前期募集は受検者数1,688人に対し1,462人が内定し、実質倍率は1.15倍。後期募集では3,538人を募集する。
茨城県教育委員会は2024年2月9日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.68倍、土浦第一(普通)1.39倍など。
大阪府は2024年2月10日、2024年度(令和6年度)公立高校入試における進路希望調査(2月)結果を発表した。2月1日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)1.96倍、高津(文理)1.92倍など。
福井県教育委員会は2024年2月9日、2024年度(令和6年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。全日制の一般選抜の第一志望出願者数は3,671人、倍率は1.03倍。最高倍率は羽水(探特)4.11倍だった。
埼玉県教育委員会は2024年2月9日、令和6年度(2024年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の一般募集志願者倍率情報(2月9日現在)を発表。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.46倍、浦和第一女子(普通)1.38倍、市立浦和(普通)1.82倍、大宮(普通)1.49倍、大宮(理数)2.55倍など。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。一次選抜における志願倍率は、佐伯(普通)1.13倍、広島市立基町(普通)1.41倍、広島皆実(普通)1.42倍など。
千葉県教育委員会は2024年2月8日、2023年度末と2024年度始め(令和5年度末・令和6年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制121校など、県立中学校は東葛飾のみ転・編入学試験を実施する。
沖縄県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。2月8日時点の平均志願倍率は0.93倍。学校学科別では開邦(芸術・美術)2.13倍がもっとも高い。