PR
合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
合格アドバイスはこちら
過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
東京都は2023年10月12日、都内私立高等学校の2024年度(令和6年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は前年度(2023年度)より1校減の181校。募集人員は前年度比150人減の3万6,821人。一般入試は2024年2月10日以降に実施される。
Gakkenは2023年10月12日、「2024年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」を発売した。サイズはAB判、142ページ。定価は1,760円(税込)。学研出版サイトやAmazon、楽天ブックスで購入できる。
東福岡学園は、学園創立80周年を迎える2025年度から学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」をスタートする。これにともない、東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を2025年度から共学化し、新入生を迎え入れる。
福岡県は2023年10月6日、2024年度(令和6年度)県立高等学校等入学定員について発表した。宗像や須恵など7校が学級増、北九州や柏陵など8校が学級減となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比40人減の2万2,280人となる。
宮崎県教育委員会は、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜要綱および入学者選抜に関する日程をWebサイトに掲載した。一般入学者選抜の検査日は2024年3月5日・ 6日、推薦入学者選抜などは2月7日に検査を実施する。
岩手県教育委員会は2023年9月、2025年度(令和7年度)岩手県立高校入学者選抜実施概要(案)をWebサイトに公表した。各学校の募集人数や配点、一般・特色入学選抜の方針や検査内容などが確認できる。
秋田県教育委員会は2023年9月28日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜について、求める生徒像や選抜方法などを公表した。各高校が求める生徒像、募集人員、配点、選抜方法などの入試情報を取りまとめている。
大分県教育委員会は2023年10月4日、2024年度(令和6年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。第一次入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、適性検査・面接は3月6日に実施する。
茨城県教育委員会は2023年9月28日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜実施細則を公開した。共通選抜の学力検査を2月28日、実技検査(実施校のみ)を29日、特色選抜の面接などを2月29日に実施。合格者を3月12日に発表する。
声の教育社が提供する「web過去問」の最新年度版が順次アップロードされ、2023年10月には首都圏の私立中学校70校以上がそろう予定だ。中学受験用と高校受験用があり、中学受験用は過去問題2~5年分、私立高受験用では5年または8年分の過去問題をラインアップしている。
東京都教育委員会は2023年10月2日、神津島村および新島村における島外生徒受入選考の実施について発表した。対象校は、都立神津高校と都立新島高校の2校で、学生寮や村民宅でのホームステイで島外の生徒を受け入れる。
2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜では、県立12校(千葉、千葉東、船橋など)と、市立3校(千葉、稲毛、柏)の全日制の課程において、インターネット出願を実施する。出願登録サイトと作業マニュアルのURLは12月下旬、各校のWebサイトに掲載予定。
札幌市教育委員会は2023年10月2日、札幌市立高校7校において2024年度(令和6年度)入学者選抜より、インターネットを活用したWeb出願を導入すると発表した。入学願書の作成は従来より簡単になり、受験料はオンラインでの支払いが可能になるという。
鹿児島県教育委員会は2023年9月27日、2024年度(令和6年度)公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制の募集定員は、前年度(2023年度)比80人減の1万2,010人。
北海道教育委員会は2023年9月29日、2024年度(令和6年度)北海道立高等学校入学者選抜の手引を公表した。おもな入試日程は、推薦および連携型選抜の面接などが2024年2月13日、一般選抜の学力検査が3月5日。合格発表は3月18日に行う。
東京都教育委員会は2023年9月28日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。男女合同選抜は全校へ拡大。インターネット合否照会は推薦、第一次・分割前期以外の選抜にも拡充する。説明会は10月29日、11月5日・12日。