『ちいかわ』が家族や友人と合計6種のゲームが楽しめるボードゲームに!
ユネスコ・アジア文化センターは2024年8月から9月にかけて、日本とアジア太平洋の4か国(モンゴル・韓国・タイ・インド)の高校生が参加する国際協働学習プログラムを実施する。オンライン6回と対面1回。定員28名。参加費は5,000円。申込みは5月29日まで。
学校法人創価大学は2024年5月1日、創価女子短期大学の2026年度(令和8年度)以降の学生募集を停止すると発表した。隣接する創価大学が2026年4月に開設予定の「経済経営学部ビジネス学科」(仮称)において、短大の教育理念や学びを引き継ぐとしている。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「九州大学」合格者の高校別ランキングは、3位に福岡、4位に大分上野丘、5位に明善がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本大学藤沢中学校は2024年4月30日、2025年度中学入試募集人数枠を拡大すると発表した。第2回入試の募集人数は、「男女若干名」から「男女各10名、合計20名」へ変更し、全体の募集人数は「男女各40名、合計80名」とする。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2024年5月9日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio(トイオ)」の専用コンテンツ「トイオ・プレイグラウンド ベーシック」「トイオ・プレイグラウンド アドバンス」を一般発売する。4月25日には、予約受付を開始した。
ポピンズは2024年4月19日、英語やミュージック、体操など保育園内で行われる有料保育サービスについてのアンケート結果を公開した。8割超の保護者が、保育園で付加的保育を利用したいと考えているが、そのうち約3割は利用する園で実施されていないことがわかった。
新しい生活に慣れる間もなく迎えるゴールデンウィーク。休み明けの体調不良や行き渋りなど、さまざまなようすから、「五月病」かも…と案じる保護者は、どのようにわが子と向き合えば良いだろうか。法政大学文学部心理学科 渡辺弥生教授監修の「大ピンチ!解決クラブ3 心の育て方」(KADOKAWA)から、子供の悩みを解決するヒントを探る。
iTeachers TVは2024年5月1日、日本体育大学柏高等学校の熊井允人先生による教育ICT実践プレゼンテーション「学校改革とICT活用~授業デザインの変容!!教えるから共創するへ~」を公開した。学校改革と並行したICT活用の促進、授業デザインの変容、先生の意識の変化を紹介する。
キッズドア基金は、「ゴールドマン・サックス大学受験給付型奨学金2024」の応募を2024年5月13日午後9時まで受け付けている。対象は大学進学を目指す高校3年生と1浪生。受験応援金5万円と入学準備金10万円を500名に給付する。所得などに関する条件あり。
山口県教育委員会は2024年4月24日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校入学者選抜の学力検査得点状況などを公表した。学力検査は、社会を除く4教科で前年度より平均点が上昇。5教科の得点合計の平均点は132.4点で、前年度を6.6点上回った。
ASOBO!sai 実行委員会は2024年5月25日と26日、現在整備中の海の森公園予定地にて「こどもキャンプ 海の森でASOBO!sai」を開催する。火起こし体験や防災時に役立つ料理体験など、多数のプログラムを実施。今回、宿泊する「手ぶらキャンプ」は20組を無料招待する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年4月29日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第168回の配信を公開した。阪南大学高等学校の藤田大輔先生をゲストに迎え、教師の仕事とライフワークの声楽家を両立する工夫に迫る。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月までに開催される国立大学の学園祭・文化祭情報をまとめた。対面式で行われ、オープンキャンパスも同時開催する大学もある。
教育の環は2024年10月12日と13日、東京学芸大学小金井キャンパスにて「Tokyo Education Show」を開催するにあたり運営スタッフを募集している。おもに高校生・大学生の募集だが、社会人も歓迎する。なお、オンラインスタッフ説明会を毎週火・金曜日に実施している。事前申込制。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2024年5月1日付で、アジア大学ランキング2024(Asia University Rankings 2024)を発表した。日本の大学は、「東京大学」が前年8位から5位、「京都大学」が前年18位から13位、「東北大学」が前年34位から20位に上昇。日本の5大学がトップ30入りした。