大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
学習塾「武田塾」を展開するA.verは2024年4月5日、大学受験時に浪人を経験後、第一志望に合格した学生を対象に実施した「浪人生の大学受験に関する実態調査」の結果を公表した。浪人経験者の半数が「毎日必ずやることを決めていた」と回答している。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2023」を発表した。3位に金沢工業大学、4位に東京理科大学、5位に京都大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
ガクシーは2024年4月8日、奨学金情報サイト「ガクシー」のアプリ版の提供を開始したことを公表した。奨学金の検索機能やランキング、コラム記事や一部奨学金の申請がアプリから可能になるという。
京進の資格取得「これから保育士」は2024年4月21日まで、2024年(令和6年)前期保育士試験の受験者をおもな対象とし、保育士試験の「WEB全国模試」を無料で実施している。実施科目は「社会福祉」。スマホ・タブレット・PCから受験可能。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は2024年4月8日、2025年卒業予定の学生を対象とした「2025入社希望者対象 就職活動(前半)就職ブランドランキング調査 」の業界別順位を発表した。マスコミ業界1位はソニーミュージックグループ、IT業界1位はSkyとなった。
総務省は2024年4月5日、家計調査報告(2人以上の世帯)の2024年2月分の結果を公表した。2人以上世帯の1か月あたりの消費支出は27万9,868円で、前年同月より実質0.5%減少。教育費は、私立中学の受験料や私立大学の授業料などが影響し、前年同月比41.5%の大幅増となった。
レバテックは2024年4月3日、就活前の子供をもつ保護者290名と2025・2026年度に卒業予定の学生301名を対象に、就職活動に関する意識調査を実施した。約7割の保護者が、子供が将来エンジニアになることに賛成することがわかった。
旺文社は2024年4月5日から18日まで、同社の配信する電子書籍のうち約400タイトルを50%OFFの特別価格で配信するキャンペーンをKindleストアなど11の電子書店で実施する。対象書籍は子供向け読み物から大学受験参考書、資格試験対策書など。
吉祥寺エクセルホテル東急は2024年4月27日~5月6日の期間、ラウンジ&ダイニングSORAEにて「The KICHIJOJI Family Buffet~Happy Kids Dining~」を開催する。大人6,000円(サービス料・税込)~、4~12歳3,500円(サービス料・税込)。
首都圏の私立大学に2023年度入学した学生の受験から入学までの費用が、過去最高額を更新したことが2024年4月5日、東京私大教連の調査結果からわかった。受験費用や敷金・礼金、生活用品などの費用は、自宅外通学者230万2,181円、自宅通学者162万3,181円となった。
大学通信は2024年2月16日、全国の進学校の進路指導が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2023」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に一橋大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第8回は、特別編「韓国留学生座談会」Part.2。留学経験のある3人がさまざまなテーマで語りあう。
通算45回目の開催となる「U-22プログラミング・コンテスト2024」の応募要項が2024年4月5日、公式Webサイトで公開された。新たな実行委員長を迎え、Discordコミュニティも開設し、コンテストのさらなる発展を目指す。応募期間は7月1日~8月30日。
中高生の運動部活動への加入率は引き続き減少傾向にあることが2024年4月4日、笹川スポーツ財団が発表した「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023」の最新の調査結果から明らかとなった。運動部の地域移行には、中高生の健康・活動ニーズを踏まえた取組みが重要といえる。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「改革力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京大学、5位に立命館大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京大学は2024年4月1日、本郷キャンパス内に「多様性包摂共創センター」を新設した。愛称は「IncluDE(インクルード)」。当事者の困りごとを起点にさまざまな活動と研究をつなぎ、ジェンダー平等とバリアフリーなキャンパスや社会を目指す。