ネイチャーズフォトグラフィージャパンは、世界二大フォトコンテストの一つ、米「ネイチャーベストフォトグラフィー」監修のもと、今年から「ネイチャーズ・ベスト・フォトグラフィー・ジャパン フォトコンテスト」を開催すると発表した。
ウィザスは、2013年3月からeラーニングを利用してTOEFL受験者用の授業をインターネット配信する。国際教育のインスティチューション・フォー・ア・グローバル・ソサエティー(igs)と提携して授業を製作し、海外の大学に留学を希望する中高生向けに配信する。
グローバル・クラスルーム日本委員会(JCGC)は、2013年5月頃、ニューヨークで行われる「高校模擬国連国際大会」において、日本からの参加者を決定する「第6回全日本高校模擬国連大会」の募集を開始した。
世界15ヵ国で難民の支援活動を行うAAR Japan「NPO法人 難民を助ける会」は、8月21日(火)、東京都品川区の同会事務所にて、小学生を対象にしたイベント「体験!世界の子どもたちの一日~90分で地球を一周してみよう~」を開催する。
三菱広報委員会とユネスコは、6月1日(金)から2013年1月18日(金)までの期間、「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」と題し、「伝えたいな、私の生活」をテーマに絵日記を募集する。
サウジアラビアの世界大学ランキングセンター(CWUR)が7月1日、2012年のランキングを発表した。東京大学や京都大学など、国立大学5校が世界のトップ100校にランクイン。第1位は、ハーバード大学だった。
日本経済新聞社は、「大学改革とグローバル人材の育成」をテーマとしたシンポジウムを7月31日、一橋講堂(東京都千代田区)で開催する。
米Googleは21日(現地時間)、全世界の絶滅の危機にある言語を保存するプロジェクトをスタートしたと発表した。現在、実に全世界の言語の半数が絶滅の危機にあるという。
全国の高校生たちがニューヨークでの国際大会の出場権を巡り競い合う「全日本模擬国連大会」。実践女子学園のペアが優秀賞を受賞し、ニューヨークの国際大会に出場した。優秀賞受賞の背景、国際大会の経験などについてインタビューを行った。
カタールの国際教育改革サミット(WISE:World Innovation Summit for Education)では、2012年度の「Learners’ Voiceプログラム」の推薦および応募の受け付けを開始した。
明治大学国際教育研究所とブリティッシュ・カウンシルが『日本におけるギャップイヤーの可能性』と題してシンポジウムを開催する。日本の若者が海外での就学や就業経験を得るひとつの手段として注目されている。
明治大学の駿河台キャンパス、リバティータワーで国際シンポジウムが3月9日に開催された。世界大学ランキングが日本の大学に与える影響を含め、世界の大学の構造変動に伴う国内大学のあり方について議論した。
Union Plaz International(UPI)は、海外での長期滞在および子どもの現地学校編入などを検討している保護者を対象jに、「ニュージーランド・現地生活体験ツアー」の受け付けを開始した。
EFは、スペイン語・中国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語などを扱う現地校の留学説明会を行うと発表。5か国の現地校スタッフに直接質問ができる機会も設ける予定だという。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米大学の違いに着目し、国内大学の未来に迫る。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米の留学交流の現状に加え、グローバル30、秋入学についての可能性を、同シンポジウムでのアラン・グッドマン博士の基調講演を元に紐解く。