ポピンズは2024年4月19日、英語やミュージック、体操など保育園内で行われる有料保育サービスについてのアンケート結果を公開した。8割超の保護者が、保育園で付加的保育を利用したいと考えているが、そのうち約3割は利用する園で実施されていないことがわかった。
ASOBO!sai 実行委員会は2024年5月25日と26日、現在整備中の海の森公園予定地にて「こどもキャンプ 海の森でASOBO!sai」を開催する。火起こし体験や防災時に役立つ料理体験など、多数のプログラムを実施。今回、宿泊する「手ぶらキャンプ」は20組を無料招待する。
東京都は2024年4月24日、子供の意見やニーズを把握し、子供目線で政策をバージョンアップするため、「こども都庁モニター」の募集を開始した。対象は、都内在住の小・中・高校生と未就学児の保護者。募集人数は合計1,200人。応募はWebサイトの専用ページより5月24日まで受け付ける。
さんぽうは2024年5月24日、高校生や保護者、高校教員などを対象に「進学フェア2024@東京ドームシティ」を開催する。上智大学と中央大学の特別講演、津田塾大学、法政大学など86校の大学や専門学校が参加する。入場無料、入退場自由。事前予約制。
リスクモンスターは2024年4月25日、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、根強い人気は変わらず。トップ20に、製造業が10社、総合商社3社がランクインした。
「子ども大学水戸」は、全国・世界中の小学3年生~中学3年生を対象とした、「子ども大学グローバル」を、オンラインとリアル講義を融合した「ハイブリッド型」の講義として、2024年6月22日に開校する。定員は先着200人。参加費は1万円(税込)。Peatixより5月31日まで受け付ける。
中央大学法学部は2024年5月11日、法学部での学びを体験できるイベントを開催する。高校生や保護者のほか、誰でも参加できる。参加費は無料。定員は、対面500名、オンライン1,000名。申込みは5月6日までWebサイトより先着で受け付ける。
アストロスケール2024年6月15日、4歳から小学6年生を対象に「特別キッズ教室『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙の軌道や環境問題、月面ロボットまで 」をアストロスケール本社の一般見学施設「オービタリウム」にて開催する。抽選応募の申込みは5月23日まで。
五月病と呼ばれるメンタル不調が発生しやすい時期だ。東大に合格するような子供が育つ家庭では、勉強面だけでなく、生活面やコミュニケーションの面から、ほかの家庭とは少し異なる距離感や働きかけが見られる。東大生の親は、子供がメンタル面で不調になったとき、どのように接していたのだろうか。
リクスタは2024年4月24日、「2024年ゴールデンウィークに行きたい!お城人気ランキングベスト30」を発表した。1位「姫路城」、2位「松本城」、3位「犬山城」と、天守が現存し、国宝に指定されている城が上位を占めた。
皆さんは、数学の勉強は好きだろうか。おそらく、子どもでも大人でも、算数・数学に苦手意識を抱える人は少なくないのではないだろうか。
セイハネットワークは2024年4月25日、夏の海外留学・国内キャンプ企画のセイハ サマープログラムの申込みを開始した。今回から国内キャンプ・海外留学ともにセイハに通っていない一般の人も申込みが可能。親子で参加できるプログラムもあるという。
自転車ヘルメットの着用率(着用している、時々着用しているの合計)は27.0%と、前年度調査時に比べ大きく向上していることが、東京都が実施した2023年度(令和5年度)「自転車等の安全利用に関する調査」結果から明らかになった。特に女性や若年層での着用率が向上している傾向にある。
お茶の水女子大学は2024年6月7日、「お茶の水女子大学共創工学部開設記念式典~共創工学部が目指す女性人材育成と新しいイノベーション創出~」を開催する。参加無料。会場とオンラインのハイブリッド式だが、一般参加者はオンラインのみとする。事前申込制。
デロイト トーマツは2024年4月24日、ヤングケアラーを自治体や支援団体が効果的に支援していくための取組みや課題をまとめ公開した。支援がヤングケアラー本人の心理的負担軽減の効果がある一方、効果的な影響をもたらした支援が年代により異なることや、世話を受けている家族へのより一層の配慮が求められていることなどの課題も明らかになった。
SNSで活躍するクリエイター「つむぱぱ」が、親子ワークショップイベント「なんだろう工作室」を2024年5月3日から6日まで開催する。会場は銀座三越新館9階の銀座テラス。参加費や推奨年齢は、ワークショップごとに異なる。