学習院大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学の5大学で構成する「リベラルアーツ5学園」は、「リベラルアーツ5学園 進学相談会in大学フェア2024」を2024年5月26日に静岡、6月16日に東京・池袋で開催する。事前予約制。
さんぽうは、「保育・幼児教育・児童学系大学」進学相談会を2024年5月12日に、「グローバル系/外国語・国際系大学」進学相談会を5月26日に新宿NSビルにて開催する。首都圏の大学を一度に多数比較し、各校と個別相談ができる。入場無料、事前登録制。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「九州大学」合格者の高校別ランキングは、3位に福岡、4位に大分上野丘、5位に明善がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月までに開催される国立大学の学園祭・文化祭情報をまとめた。対面式で行われ、オープンキャンパスも同時開催する大学もある。
旺文社がサポートするWebサービス「大学受験パスナビ」は2024年4月30日、総合型選抜・学校推薦型選抜を基礎から対策まで徹底サポートするサイト「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を公開した。総合型・推薦型の基礎知識から、今後は志望理由や小論文、面接、過去問などを順次掲載する。
さんぽうは2024年5月24日、高校生や保護者、高校教員などを対象に「進学フェア2024@東京ドームシティ」を開催する。上智大学と中央大学の特別講演、津田塾大学、法政大学など86校の大学や専門学校が参加する。入場無料、入退場自由。事前予約制。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「大阪大学」合格者の高校別ランキングは、3位に大手前、4位に北野、5位に天王寺がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
共立女子大学は2024年4月26日、2025年度入試より「基礎確認テスト」と「書類審査」で合否を判定する新たな総合型選抜「基礎学力方式」を導入すると発表した。従来の専願型総合型選抜(共立リーダーシップ方式)に先駆けて、2024年9月29日に実施するという。
旺文社教育情報センターは2024年4月26日、「2025年新設・定員増予定の学部・学科情報(認可申請状況)」をWebサイトに掲載した。理工系や情報系を中心とした新設や定員増の認可申請が多数あり、2025年度の入学定員は、現時点で2,181人の増加を予定している。
大阪成蹊大学は2024年4月26日、2025年度入試からデータサイエンス学部の総合型選抜入試、公募推薦入試において一定数の女子特別枠の新設を発表した。また女子特別枠合格者には、給付型奨学金として4年間で授業料を約206万円減免する。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「名古屋大学」合格者の高校別ランキングは、3位に一宮、4位に向陽、5位に東海。合格者数同数で2校がランクインした1位の高校は、大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「東北大学」合格者の高校別ランキングは、3位に仙台第三、4位に盛岡第一、5位に山形東がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
翔泳社は2024年4月23日、大学生メンターが作った情報Iの単語帳「TECHTAN やさしくたのしく学べる情報I単語帳[なるほどラボ]」を刊行した。情報Iの4単元の単語を全範囲カバー、共通テスト試作問題の流れに沿っている。定価1,650円(税込)。
園田学園女子大学は2024年4月22日、2025年度からの共学化にともなう大学名称変更について発表した。2025年4月より既存3学部のうち経営学部と人間教育学部の共学化を進め、あわせて大学名を「園田学園大学」へと変更する。また、短期大学部は2025年度から募集停止することも決定した。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「北海道大学」合格者の高校別ランキングは、3位に札幌西、4位に札幌東、5位に札幌旭丘と旭川東がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年4月18日、「2025年度旧課程科目一覧」を掲載した。2025年度国公私立大学一般選抜について、旧課程履修者に対する大学入学共通テスト(以下、共通テスト)経過措置科目の対応を一覧にまとめている。