Taipei Computer Associationは、国際的なプログラミンコンテスト「2023 Presidential Hackathon International」の開催にともない、世界中から参加者を募集している。申込みは5月31日まで、Webサイトで受け付ける。
CA Tech Kidsは2023年5月11日、子供向けプログラミングスクール「Tech Kids School(テックキッズスクール)」のオンライン校が正式開校したことを発表した。月額費用は、受講料1万9,000円(税別)、教材費2,000円(税別)。無料体験レッスン開催中。
CA Tech Kidsは、プログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Summer 2023」を、2023年7月下旬から東京渋谷で開催する。対象は小学1年生~中学3年生。2~4日間のプランから選択できる。価格は3万7,400円(税込)~、早期申込割引あり。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」は、2023年5月19日より第2回大会のエントリー受付を開始する。小学館等「ゼロワングランドスラム実行委員会」が運営を行う。参加費は無料。
国立情報学研究所は、2023年5月29日から6月にかけて「国立情報学研究所NIIウィークス2023」を開催する。学術情報基盤オープンフォーラムを皮切りに、子供も大人も楽しめる「オープンハウス」やオープンサイエンスをテーマとした日本最大のサミットを開催する。
Minecraftカップでは、2023年5月20日より、教育版マインクラフトを使ったワークショップイベントを全国6地域(鹿児島市、沖縄市、金沢市、つくば市、岡山市、徳島市)で開催する。参加費は無料。事前申込制、応募多数の場合は抽選となる。
ライフイズテックは2023年4月28日、ChatGPTを活用した高校「情報I」の学習支援サービス「Life is Tech ! AIアシスタント」(β版)の提供開始を発表した。β版は、パートナー塾の連携を通じた高校生ユーザー限定で利用可能。
キャピタル東京インターナショナルスクールは2023年4月25日、2023年サマースクールの参加者募集を開始した。理科工作やプログラミング等の授業をすべて英語で実施。小学1~4年生対象(年長・小5も参加可)。期間は7月31日~8月4日、8月21日~8月25日、1日のみ可。
ChatGPTなどの生成系AIが世間を賑わせている今、小中高生に必要な学びへの姿勢や学習環境とは。AI研究者・起業家・プログラマーと多方面で活躍する若きトップランナーの矢倉大夢さんと宮島衣瑛さんに、教育の変化とBenQアイケアモニターの学習活用アイデアについて聞いた。
IT分野のジェンダーギャップの解消を目指すWaffleは、テクノロジー分野でのキャリアを目指す女子大学生・大学院生向けプログラム「Waffle College」を2023年5月に開講するにあたり、第2期の受講生募集を開始した。費用無料。説明会の申込締切は5月1日。
専属講師によるマンツーマンのプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営するSAMURAIは、サブスクリプション型プログラミングスクール「侍テラコヤ」の一部サービスを無料で利用できる「フリープラン」を開始した。
ライフイズテックは2023年5月3日~7日、中高生を対象に「AI×クリエイティブ1DAYイベント」を無料開催する。Unityゲームや映像制作コースでChatGPTやStable Diffusion等の生成AIを使った体験ができる。申込締切は4月26日。
ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza」は2023年4月10日、楽しみながらプログラミングに触れるプログラミングエンタメの新作ゲーム「異能な僕らと異常な世界」を無料公開した。ゲームに挑戦するためにはpaizaへの登録(無料)が必要。
AtCoderは国内在住の中高生を対象に、2023年5月から12月までに開催の3つの競技プログラミングコンテストの合計スコアを競う学校対抗「AtCoder Junior League2023」を開催する。参加費無料。
GMOメディアは2023年4月10日より、デジタル人材共創連盟と連携し、全国の高校生と高校教員に向けてITパスポート試験の過去問題集講座を無償提供する「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援企画」を開始した。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2023年4月10日、通算44回目となるU-22プログラミング・コンテスト2023公式Webサイトを公開し、応募要領を発表した。応募期間は7月3日~8月末。キービジュアルには2022年に初開催したコンテストの最優秀作品が採用された。