角川ドワンゴ学園は、N高等学校(N高)のプログラミングメソッドを活用したプログラミング教室をリニューアルし、新スクール「N Code Labo(エヌ コード ラボ)」を開講する。対象学年は小学1年生から高校3年生までに拡大された。
アフレルは、「AIを知ろう!体験ワークショップ~機械学習×Scratch×EV3~」を「ロボコン新人戦アフレルスプリングカップ」会場内で3月に開催する。対象は中学校・高校の教員や民間の指導者。場所は3月27日が大阪で、30日が東京。
エクシードは2020年2月から3月にかけて、全国42都道府県241市区町村において、子ども向けプログラミング体験会を開催する。参加申込みは、Webサイトにて受け付けている。
プログラミングクラブネットワーク(以下「PCN」)は、フジテレビライツ事業部の後援を受けて「ガチャピン・ムック プログラミングコーチチーム(PCT)」を発足。初回のプログラミング教室を2020年2月15日、フジテレビ本社1Fにて開催する。
ノジマは、楽しく学べるプログラミングワークショップ「プログラミングで未来生活体験★サガミハラスマートシティ2030」を2020年2月24日に開催する。対象は小学生全学年で、会場は相模原市まち・みどり公社けやき会館。
佐賀県伊万里市がCA Tech Kids、Cygamesと共催で、小学生を対象とした「”Cygames presents” IMARI Kids プログラミング特待生」の募集を開始した。プログラミング学習環境を無償で提供し、次世代を担うプログラミングエキスパートの創出を図る。
小学3年生の息子が「学校の授業がおもしろくない」と不満を漏らしている。1人の先生がクラス全員に対して同じペースで教える一斉授業に馴染めないようだ。息子に合った勉強方法を検討した結果、「Z会の小学生タブレットコース」に入会することにした。
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。今後の展開に注目したい日本企業のブースを紹介する。
子どもがパソコンを使うことについて、小学生の保護者の68.4%が必要性を感じていることが2020年1月21日、NECパーソナルコンピュータの調査結果から明らかになった。子どもにパソコンを持たせ始めた時期は、「小学1年」が最多だった。
レゴ エデュケーションは「STEAM教育」に焦点を当てた実体験型新プログラミング教材「SPIKEプライム」の販売を開始した。対象は小学校高学年以上。プログラミング教育必修化を受け、学校・教育現場へのサポートにも引き続き注力する。
2020年1月20日発売のAERAは、公立中高一貫校を巻頭で特集。2019年入試で東大や京大など旧七帝大に4人以上の合格者を出した全国82校について、難関大学の合格実績一覧を掲載している。
追手門学院中学校と追手門学院大手前中学校は、2020年度入試に「ロボットプログラミング特色入試」を導入。2020年1月19日に初めての試験を実施した。選考は学力試験を課さず、ロボットプログラミンググループワークと面接により行われた。
J:COMは2020年2月9日、兵庫県のデュオドーム神戸にて、「J:COMこども大学 supported by アニマックス&キッズステーション」を開校する。テーマは「プログラミング」。対象は小学生とその保護者、参加費は無料。
イー・ラーニング研究所は2020年1月16日、「年末年始の子どもの習い事アンケート」結果を公表した。2020年から新しい習い事としてさせたいのは「英会話スクール」と「プログラミング教室」が群を抜いて多い結果になった。
セガエンタテインメントは2020年1月26日、「誰でも楽しめるサウンドクリエイティブワークショップ」をイオンモールむさし村山1Fセンターコートで開催する。1日3回実施。参加無料。当日午前10時より先着順にて受付。
小学生の80.5%と中学生の72.8%が「プログラミング教育は必要」と認識していることが、MMD研究所が2020年1月15日に発表した調査結果より明らかになった。