「Minecraftカップ2022全国大会」は、ファイナリスト39作品が決定し、2023年2月5日に最終審査会を都内にて開催する。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で、表彰式はマインクラフトのワールド内で行われる。当日のようすは公式YouTubeにて配信。
中高生向けのプログラミング教育サービスを手がけるライフイズテックは、2023年3月20日~4月6日に、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech ! Spring Camp 2023」を東京・大阪・名古屋にて開催する。申込みはWebサイトにて。
セガは、公式のイベントとして「ぷよぷよプログラミング講座」を2023年2月4日に、浅草橋ヒューリックホールにて開催する。参加申し込みは受け付け中で、1月25日23:59まで延長している。
ROBBO JAPAN代表取締役の二宮靖雄氏に、ROBBO CLUB設立のねらいやその特徴、魅力などについて聞いた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。
バンダイは2023年3月4日、人気キャラクターのドラえもんと一緒に楽しく学んで遊べる、タブレット型の液晶玩具「カメラも!プログラミングも!ドラえもんGIGAパッド」を発売する。メーカー希望小売価格は1万9,800円(税込)。対象年齢は3歳以上。
プログミーは2022年12月26日より、共同編集できるビジュアルプログラミングアプリ「プログミー」の一般個人向け無料版の提供をスタートした。子供から大人まで、難しいコードは書かずにプログラミングの考え方を学べるアプリを無料で利用できる。
トライグループは、ソニー・グローバルエデュケーションと連携し、小学3年生から6年生を対象とした「トライ式プログラミング教室オンライン講座」の提供を開始した。 60分×月3回で、全36回の授業を12か月で学習する。料金は月額4,980円(税込)。
プログラミング教育HALLOでは「映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」が2022年12月9日に公開されるのを記念し、初めての子供でもゾロリと一緒に楽しくプログラミングの基礎が習得できる「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ(冬期講習)」を開催する。
NTT東日本は、学生のプログラミング技術の向上、学習機会の創出を目的にUNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を2023年1月~3月にかけて日本で初めて開催する。これにあたり参加者の正式エントリー受付を開始。締切りは2023年1月13日午後11時59分。
メ~テレ(名古屋テレビ放送)とエデュソルは2023年1月15日、小中学生を対象にメ~テレ本社にて、東海地方で初となるロボッチャの体験イベントを開催する。参加費無料。応募締切は2022年12月25日。
朝日新聞出版は2022年12月5日、AERA with Kids 2022年冬号を発売した。大特集は「理数センスの育て方」や「発達障害」。その他、冬休みに家族の時間が盛り上がるアナログゲームや本の情報も紹介している。定価は998円(税込)。
芝浦工業大学は、2022年度12月~3月開催の大人(一般)向け公開講座、子供向け公開講座の情報を公開した。講師もしくはコーディネータを芝浦工業の大学教授や付属高校の教員が務める。
灘中高在籍中から天才プログラマーとして名を馳せ、現在、筑波大学 システム情報工学研究群 博士後期課程に在籍、国の研究者としても活躍中の矢倉大夢氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用法を聞いた。
Kids Code Clubは2022年12月4日(シアトル時間:12月3日)、小・中学生を対象に英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)のseason5第4回「Array/配列」をオンライン(Zoom)で開催する。参加費無料。申込締切は11月23日。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。